始めて部下をもち知ったこと

-2021年06月26日-

私が初めて部下を持った時、とても意気込んで仕事をしていました。番組を毎日放送しなくてはいけないので、必死です。2人の女性の部下に対して私はとても厳しい口調で、「仕事をしろ」とばかりに激しい上司だったと思います。今思い返せば、もっと優しく言ってもよかったのではないかな?と思います。

厳しく言って嫌々仕事をさせるよりも、もっとやりたくなるような言い方があったと思うんですよね。若気の至りというか、 自分も上司がとても厳しい人で沢山の人がいる前で、机をバンバン叩いて怒るというのを体験していたので、これぐらいは当たり前、優しいぐらいと勘違いしていたような気がします。

このように、自分のこれまでの周りの環境によって、それしか知らない。それしか体験したことがないと、「普通」とか「当たり前」と思う訳です。それが、いい思い込みだといいのですが、必ずもそうではないこともあるのです。

ですから、自分の中にある、「当たり前」とか「普通」とかに疑いを持つ 例えば、業界が違うとどうなのだろうか。とか 年齢が違うとどうなのだろうか。と考えれば以外に当たり前や普通ではなかったりすることに気が付くこともあります。

厚生労働省の調査によると、職場での悩みは「人間関係」と言われていて、2人に1人は悩んでいると言われています。人と接する仕事だからこそ、人間関係をよりよくいく必要があるのではないでしょうか。

私も人間関係が原因で3ケ所会社を辞めています。思い返せば、やめるほどの事だったのか、若気の至りなのか。

人間関係をよりよくするためにも、信頼関係を作っていくことが求められていると思います。