よい聞き手になるために

-2021年06月30日-

よりよい聞き手になるために、いくつかのコツをご紹介します。

話を聞く時間をつくる。効果的な会話には時間がかかります。でも、それは長い目で見れば時間の節約になります。日常的に、ある程度、時間を割く用意が必要です。

相手を尊重する 相手の意見や考え方を尊重して話を聞くことは大切です。話しやすい環境をつくること 攻撃的な態度や優位に立とうとする態度では相手は話しにくいものです。日頃の自分の態度を振り返ってみましょう。

さえぎらずに最後まで聞くこと。話の腰をおったりせず、最後まで聞ききることを心がけましょう。判断しないこと 判断するということは、実際には聞いていなかったということにつながります。「でも、しかし」は話の腰を折ります。

自分が理解しているかどうか、ときどき確認する。言葉には、話している人が伝えたいと思っている情報や要望、質問がのっています。ところが、聞き手が受け取る過程で内容を歪めてしまうことが多々あります。このため「こう理解しましたが、そういう意味ですか」とか「今の話を簡単にまとめると」と確認する必要があります。

客観的になること 感情、考え、先入観が聞くときの邪魔をします。よい聞き手とは、自分の考えや感情をコントロールできます。

肯定的なメッセージを出す コミュニケーションは言葉だけではありません。非言語の部分も多くあります。ボディランゲージを効果的に使いましょう。

沈黙を大切に 沈黙が苦手な人もいますが、沈黙を埋めるために思わず本音をいうこともあります。沈黙を活用することによって、相手に気持ちを落ち着かせ、閑雅をまとめる時間を与えたり、心地よい感じを楽しむことを心がけましょう。

聞くことに意識をむける 一生懸命聞こうと意識しましょう。